Logo
トモニハのロゴ
背伸びしすぎず、でも我慢もしない。
家族の庭とみんなの庭という
あたらしい住環境の考え方。
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建築(□)と人(○)の間の形
「スーパー楕円」を
四方に重ね合わせます -
真ん中に残った形(□)が建築=家。
周囲は重ね合わせて
生まれる住環境を表します -
トモニハはシェアすることで
可能になる
「豊かな住環境」を提案します
- スーパー楕円とは・・・
- デンマークの数学者、ピート・ハインが「スーパー楕円」のアイデアを思い付いたのは、1950年代の後半にストックホルムの交通問題を解決するためロータリー交差点のデザインをした時です。楕円と長方形の中間のようなフォルムは、間もなく、スーパーエッグペンダントのデザインに発展しました。フリッツハンセン社のテーブルにも、このスーパー楕円が採用されています。
これまで通りの
分譲住宅の考え方でいいの?
Ideal
トモニハの考え方
家族の庭+みんなの庭
トモニハは、ひと家族だけでは所有できない広々とした庭や空間を共有する
「とも庭(借景)」の考え方で家の外まわりの快適性を向上させるだけでなく、
ベランダやテラスなど自宅内でも自然を感じるプライベートな外空間を大切にしています。
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借景で緑を取り込む
シェアする庭の緑を取り込み、外空間のある
広がりのある住環境をつくる借景で緑を取り込む
シェアする庭の緑を取り込み、外空間のある広がりのある住環境をつくる -
移ろう季節とコミュニケーション
季節ごとに変わりゆく庭と、そこでの家族やお隣さんとの
そこにしかない緩やかなコミュニケーションをうむ移ろう季節とコミュニケーション
季節ごとに変わりゆく庭と、そこでの家族やお隣さんとの そこにしかない緩やかなコミュニケーションをうむ
とも庭(借景)+ともに和
予算と住環境、どちらも我慢しない。
Scheme
トモニハのしくみ
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従来の場合
大きな敷地に緑豊かな庭付きの家を建てるのは理想的ですが、なかなか手が届かないというのが現実です。そこで私たちは、街なかの建売分譲住宅で、もっと豊かな住環境を提供したいと考えました。建物の性能や間取りだけでなく、家を取り巻く「外まわり」の工夫で快適な住環境は生まれるのです。
従来の場合
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トモニハの場合
敷地境界の塀やブロックをなくすと、同じ敷地でも印象が大きく変わります
外空間のプロが提案する
住まいのカタチ
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リビングに自然光を取り込む
(日射シミュレーション)日射シミュレーションで、
特にリビングに自然光が入る間取りを目指します。 -
自宅にいながら自然を感じる
(プライベートな外空間)どの住戸にもリビングからつながるテラスやバルコニー、
もしくは屋上庭園を採用します。
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写真提供:株式会社リビング建築工房
リビングからつながるテラス
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家族だけのプライベートな外空間
リビングに自然光を取り込む
(日射シミュレーション)
日射シミュレーションで、
特にリビングに自然光が入る間取りを目指します。
日射シミュレーションで、特にリビングに自然光が入る間取りを目指します。
写真提供:株式会社リビング建築工房
リビングからつながるテラス
自宅にいながら自然を感じる
(プライベートな外空間)
どの住戸にもリビングからつながるテラスやバルコニー、
もしくは屋上庭園を採用します。
どの住戸にもリビングからつながるテラスやバルコニー、もしくは屋上庭園を採用します。
家族だけのプライベートな外空間
コミュニティを育むワークショップ
トモニハの住人のみなさまには、「街開き」を兼ねた気軽な顔合わせをはじめ、初年度に年数回のワークショップ形式のイベント開催を予定しています。BBQなどのレクリエーションを交えて、将来の植栽や舗装のメンテナンスの基礎知識などをお伝えします。